最近では舞台セットにLEDビジョンがよく使われていることがある。その代表的な番組が、舞台セットのほとんどを占める大型ビジョンで有名な「たかじんnoマネー」である。


テレビでなぜ大型ビジョン?
ではなぜテレビのなかであえて映像をながすのだろうか、舞台のセットにインパクトがつく、どこの局でもやってないから新鮮味がある等、いろいろ理由はあるかもしれない、しかし一番の理由は視覚効果に優れているからである。

そもそも大型ビジョンがTVで登場したのは、競馬・プロ野球等で使われていたものが休憩時にTV映像に映しだされていたもので、そのおもな目的はTVの為ではなく、離れている選手を映したり情報を伝える為に利用されていた、その後コンサート会場の演出や格闘技の演出にも使われるようになる。情報や歌手・選手のアップだけではなく表現豊かなLEDビジョンは、登場シーンに爆発映像を映したり、歌に合わせたグラフィックを映したりと臨場感溢れる演出表現ができる為、エンターテーメントでは必需品といってもいいぐらいの割合で導入されている。情報を伝えるビジョンから舞台セットとしての役割を果たすように変わっていった。今ではお笑い番組やニュース番組でもよく見かけるようになった。


ゲストの白熱した討論が伝わる。
それでは、「たかじんnoマネー」ではどのように利用されているのか、ゲストが討論を繰り広げると、通常一人のアップとなるので討論を受ける側、周りのリアクションが映像として映しだされない。しかし右の写真では、討論者・討論相手をLEDビジョンにアップで映し、テレビの前では一歩離れた位置から全体をみることができる。LEDビジョンを利用することで離れた討論相手、またはギャラリーのリアクションまで捉えることができる。この2段階の映像を見せることで、視聴者はテレビの前で白熱するスタジオの緊張感や臨場感を体感できる。


いろいろな形状に組立可能で便利。
パネルを組み合わせることで横長や縦長、階段のような変わった組み合わせもできるLEDビジョン、スタジオの状況に合わせた表現が可能。またパネルを取り外し収納にも優れており、大規模なセットに比べ手軽で、視覚効果に優れさらに場所を選ばない。便利なLEDビジョンの可能性はまだまだあるようだ。





大型映像車載車の中でもトップクラスを誇るサイズとドット数を誇ります。移動式LEDビジョンのモニターを搭載している車両としては最新のLED 間10mmピッチの画質は非常に鮮明で日中夜を問いません。車両に搭載されたLEDビジョンディスプレイは、画面の底辺を地上より80cmからリフトで240cmまで自在に上昇して使用でき、イベント会場等で通行人の頭上で映像を映し出す事が可能です。このLEDビジョン搭載車は2tロングトラック1ナンバーですので大型交通規制にかからず、どこへでも出張可能です。