GIGAビジョンDS ⁄ 超大型テレビモニター

会議室・店舗用・大型モニター、屋内用LEDビジョン

高精細なLEDモジュールの開発により、プロジェクターやマルチモニターの変わりにLEDビジョンを設置する企業様が増えてきております。
弊社は会議室における高画質LEDビジョンから、店舗であつかえる中画質のLEDビジョンまで幅広く御提案をさせていただきます

GIGAビジョンDS

会議室1

自宅勤務が新常識となる中で、小さなパソコンモニターでは多くの人を同時に映すと顔の認識が付きにくく、複数人での視聴はできませんでした。
GIGAビジョンなら大きな画面にたくさんの人を映し出すことが可能な為、テレワークで出社人数が少なくとも会社に出勤しているのと変わりないコミュニケーションを取ることができます。WEB会議・テレビ会議やテレワークにご利用ください。

会議室2

プロジェクターでは出来なかった照明を落とさずにプレゼンすることが可能です。
明るい部屋での会議はメモをとりやすく大画面で離れた場所からでもモニターを確認できます。

会議室3

太陽光の光を取り入れたデザインオフィスにプロジェクターやモニターを設置すると、輝度不足で映像が見えにくくなります。
GIGAビジョンなら大画面で高輝度の映像出力を実現できます。

会議室4

プロジェクターとの大きな違いは、明るい場所でも見れるということです。高輝度のプロジェクターもありますがそもそも日の当たるところでは見ることができません。それはプロジェクターの仕組みにあります。プロジェクターのスクリーンは白色なので、プロジェクターには黒という色彩がないのです。光の三原色RGBの中にブラックは存在しません。プロジェクターの黒は部屋の暗さで決まるのです。部屋が真っ暗であればコンストラストが高くなり映像はきれいに映りますが、部屋が明るくなると黒はグレーに変わり映像がぼやけていきます。高輝度のプロジェクターでもこれは変わりません。LEDディスプレイは黒い画面がそのまま黒の表現となります。LEDビジョンはもともとが屋外や照明の明るいテレビ局等で使われるものですので、太陽光の入る部屋でもはっきりと映像を見せることが可能です。

会議室5

LEDビジョンはLED素子が直接光ることで映像を映し出します。日本人による青色LEDの発明は有名ですよね、この事により白色LEDを作ることができ一般家庭の照明はLEDへと変わりました。それと同時にLED電光掲示板の業界ではフルカラーの掲示板を作ることが可能となったのです。赤RED、緑GREEN、に加え青BLUEが開発されたことにより光の三原色が揃いました、単色が主流だった電光掲示板はフルカラーの表現ができるようになったのです。このRGBをもつLED素子が1ピクセルとなります。100個並ぶと100ピクセルとなります。LEDビジョンの特徴はLEDが直接光る為、太陽光に負けない明るさで遠くに光を飛ばすことが出来るところです。その為イベント会場や広告看板に利用されています。

会議室6

LEDディスプレイはパネルを組み合わせることで大型モニターを作ることができます。
大きな特徴はマルチディスプレイのようなフレーム(ベゼル)がないということです。
LEDモニターは多くのパネルを使いますが一枚一枚のパネルにフレームが無い為べゼルのない一面のディスプレイとなります。何枚ものパネルを組み合わせ10mを越えるLEDモニターを作ることが可能です。

会議室7

会議室で利用する場合はパソコンモニターを直接繋げる事が可能です。
また店舗でご利用の場合はメディアプレイヤーで映像をループ再生させることができます。

GIGAビジョン専用WEBサイト

下記よりGIGAビジョンの専用WEBサイトへリンクいたします。

GIGAビジョン専用WEBサイト

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